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真空管アンプ搭載iPod対応スピーカー VTS-384

オンライン直販価格
¥79,800(税込)

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コンパクトでありながら内部にはハイスペックな素材を凝縮。本格的な真空管アンプ搭載モデル

ロックリッジサウンドジャパンでは、身近な音楽をより一層よい音質で、素材の持つポテンシャルを最大限に引き出せる装置の開発に力を注いで参りました。それは例えば入力する側のiPodが、出力する側のアンプ/スピーカーが、お互い持てる力を余すところなく発揮し相乗効果で何倍もの力を生み出すようなベストな関係、バランスを持った集合体を考えるということでした。それが真空管を使用したスピーカーです。

高いリニア特性と超ワイドレンジの周波数特性により、いままで聴き取れなかった繊細な音までをリアルに忠実に再現します。

真空管回路による艶っぽく暖かみのあるサウンド。
ほのかに燈る真空管が上質なアナログサウンドと共に心からリラックスできる音響空間を演出。

あくまでも本格的な真空管アンプにこだわり、iPodの出力端子からスピーカーを駆動するまでの道筋は完全たるアナログ設計。
音質劣化の一因となる余計な機能は一切省き、純粋によい音で音楽を楽しめることが大前提。

すべての入力音源は真空管を通り、ヘッドフォン出力でさえ真空管で増幅したサウンドを出力。これは外見上真空管は付いているが実は中身はICで増幅しているようなものとは全く異なり100%真空管サウンドであることの証明です。(※1)
もちろん真空管アンプ単体としても充分なスペックを誇ります。(※2)

コンパクトでありながら細部にまでこだわった外観。音質を左右する重要な内部パーツには厳選したパーツを投入。
目を閉じればそのサイズからは想像できない、卓越した音のエナジーが貴方を包み込みます。

※1 本製品は本格的な真空管アンプとして設計をしてますので、iPodだけでなく今までお使いだったCD/MD等の音も高音質で再生できます。

※2 内蔵スピーカーをオフにして外部スピーカーのみを鳴らすというようなご利用方法も可能です。

真空管アンプ搭載iPod対応ドックスピーカー・VTS-384

真空管アンプだとなぜリラックスできるのか。

~一般的なデジタルアンプとアナログ真空管アンプの違い~

最近の飲食店などでは蛍光灯ではなく白熱灯の間接照明などを使っているお店も見受けられます。ガチャガチャとした店内ではなく落ち着きがあり、ゆったりと時間の流れるような雰囲気のあるお店も多いです。デジタルアンプとアナログ真空管アンプとの関係もそれとよく似ています。

デジタルアンプを蛍光灯の光に例えると、真空管アンプはやわらかい白熱灯の光です。こんな経験はありませんか?
「長時間、蛍光灯の下で作業をしていると目が疲れてしまうが、白熱灯の下では身体がリラックスでき、時間を忘れ眠くなってしまう」等。

理論的なことは知らなくてもこのような経験は誰もが感覚的に知っています。頭で考えているのではなく身体が自然と反応しているからです。

「光」と同じ事が「音」にも言えます。単純に置き換えれば「長時間、デジタルアンプの音を聴いていると耳が疲れてしまうけど、アナログの真空管アンプを聴いていると身体がリラックスできて時間を忘れ眠くなってしまう」。

実際デジタルアンプの音を聴くと、最初は澄んだ良い音だと感じても長時間のリスニングでは疲れてしまうといった場合があります。デジタルアンプは冷たい音がする、真空管アンプは温かいというような言われ方もよく耳にします。これは真空管が仄かに灯り、ビジュアル的にも暖かみのある印象を与え精神に作用しているといえましょう。

もう少し具体的に言うと、デジタルアンプはカクカクとした自然界には存在しない波形に変換して増幅するのに対して、アナログ真空管アンプではなめらかに自然界に存在する形のままで増幅しています。見て癒され音を聴いてさらに深くリラックスする、そんな魅力が多くの人を夢中にさせる理由なのかもしれません。

真空管※1 12AX7(ECC83、5751)/6BQ5(EL84)
真空管保護カバー 有り
ドライバーユニット ネオジウムマグネット/3インチ防磁仕様
スピーカー保護グリル パンチグリル
実用最大出力※2 4W(8Ω)
消費電力 88W
周波数特性※3 10Hz~100kHz(+0、-5dB)/20Hz~100kHz(+0、-2dB)
再生周波数帯域 80Hz~20kHz
外形寸法 幅338mm×高さ233mm×奥行262mm(突起部含まず)
重量 約11kg
入力 iPod/USB/AUX
出力※4 ヘッドフォン/ラインアウト/外部スピーカー出力
外部出力スピーカーインピーダンス 8~16Ω
電源 AC100V(50/60Hz)
付属品 リモコン、電源ケーブル、スピーカー保護グリル、真空管保護カバー、AVケーブル(3.5mmステレオミニケーブル/1.5M)、インサート2種、クリーニングクロス、取扱説明書、保証書

※1 初期出荷時には、JJ製(スロバキア)が装着されます。

※2 本製品の最大出力は、音質を追求し調整しております。聴感上は一般的な数十WのICアンプに較べても遜色ない音圧での再生が可能となっています。

※3 本製品内蔵スピーカーでの再生周波数とは異なり真空管アンプとしての特性となります。外部スピーカーとの接続時に組み合わせるスピーカーにより再生可能な周波数帯域は異なります。

※4 外部スピーカーとの接続は、ご利用の環境に合わせて3種類の接続方法が選択可能です。(※機能詳細タブをクリックして「外部スピーカーとの接続」をご覧ください)

  • «1.真空管»
    キーパーツである真空管には、音に定評のある「JJ製(スロバキア)」の物を使用。密度の濃い深みと温かみのあるチューブサウンドはここから生まれます。
    あくまで本格的な真空管アンプにこだわった本製品は、ドライバー管に「チューブギターアンプ」などで良く知られる12AX7を、パワー管に高性能・高出力かつ歪み率の極めて少ないHi-Fi仕様のEL84(6BQ5)を採用してます。贅沢にも片チャンネルにドライバー管を1本パワー管を2本、左右で計6本を使用するプッシュプル回路を採用し、あらゆる音源ソースを「余裕でドライブ」することができます。
    スピードのあるスネアやハイハット、芯まで響く管楽器の厚みあるサウンド、そしてボーカルの息使い…目に見えるはずのないその場の空気感、高ぶる感情までをも圧倒的な臨場感で再現します。
  • «2.スピーカードライバー»
    本製品のために一から開発したドライバーは「極限にまで高めた能率」そして軽量なコーンと強力なネオジウムマグネットとの組み合わせにより、ハイスピードなピストン運動が可能となり、真空管から出力される「微細な信号」も忠実に再現します。
    一般的なICアンプなどと組み合わされる低能率のスピーカーとの最大の違いは、その音のリアリティーとスピード感そして深みです。曇りのないスピーディーで透明感のある音を体感してください。
  • «3.内部パーツ/コンデンサー»
    音質を最も左右する主要部分、コンデンサーには「VitaminQオイル含浸チューブラ型コンデンサー(東一電気製)」をカップリングに使用。深みのあるウォーミーなサウンドを作り出しています。また電源部のπ型フィルターに5H(ヘンリー)の「チョークトランス」を使用し、電圧の変動による音像の揺らぎを抑えました。また一般的な抵抗によるフィルタリングと違い電圧降下が起こらないため音抜けの良い自然な響きでの再生が可能です。
  • «4.ノブ»
    鏡面ステンレスの天板、肉厚なアルミのフロントパネル、そして細部にまでこだわった外観パーツは、よりシンプルに無駄のないデザインを採用。素材本来の持つ質感や温度感を最大限に生かすよう心がけました。
    本製品の2つのノブ(セレクターとボリューム)は、アルミの無垢材から削り出しアルマイト加工を施した後ダイヤカットで仕上げた贅沢な仕上がりになってます。ノブに触れた瞬間、そのずっしりと重みのある金属の質感から製品のクオリティーの高さを感じ取っていただけると思います。
  • «5.回路»
    回路には「三極管結合」(※真空管回路方式の一つで、5極管のスクリーングリッドとプレートを繋ぐことで3極管の動作をさせる方法)を採用してます。本製品に使用している真空管(出力管)は、本来は五極管ですが、内部配線によって三極管の動作をさせています。“五極管のままで鳴らした場合、その分高い出力を得ることができますが、音が荒くなる傾向にあります。
    本製品はあえて最大出力を落とし音質を追求することで繊細な音までよりすっきりとクリアーに、そしてなにより密度の濃い艶やかな音質での再生が可能となりました。
    たった数ワットとは思えないほどの音の広がりがあり、力強い音で満たされた音響空間を作り出すことが可能です。ここに単純なスペックだけでは語れないオーディオの本当のおもしろさがあるのかもしれません。
  • «6.専用ドック(コネクタ)»
    iPodの充電も可能な専用ドックコネクタ(※第4世代以降のドックコネクタを備えたiPodに対応)を標準装備。回路にもこだわりiPodの出力からスピーカーを駆動するまでの道筋は完全たるアナログ設計。余計な色づけをすることなく真のアナログサウンドを堪能できます。
  • «7.入出力»
    使いやすさを考えフロントパネルに配置したI/O(入出力)は、外部入力にAUX/USB、出力にヘッドフォンを備えます。全ては真空管を通った高品質なサウンドとなり今まで聴き取れなかった繊細な音までをも忠実に再現します。(※背面にはウーファー用の出力としてラインアウト[RCA/stereo]と外部スピーカーを接続できるスピーカーアウトを標準装備)
    100%真空管で増幅している本製品のヘッドフォンアウトは、たとえ音量を絞ったとしても音が潰れず、デジタル(IC)アンプでは再現不可能だった微妙なニュアンス、息遣い、空気感といった表現を得意とします。
  • «8.外部スピーカーターミナル»
    背面には金メッキ・バナナプラグ対応の外部スピーカーターミナルを備え、お手持ちのスピーカーを接続し更なるアップグレードが可能です。また内部配線を工夫することで「外部スピーカーと内蔵スピーカーを同時に鳴らす」「外部スピーカーのみを鳴らす」といった3種類の接続方法から選択することが可能です。詳しくは下段、外部スピーカーの接続方法をご覧ください。
  • «9.キャビネット»
    硬質MDFにローズウッド調のリアルウッドの突き板仕上げ。外観の美しさだけでなく、ここで最終的な音の響きをコントロールしています。

使用上の注意

外部スピーカーとの接続

本製品は本体のみでもお楽しみいただける他、外部に拡張性を持たせておりますのでご利用のシステムに合わせて更なる音質アップも図れます。(※右下の各メニューにマウスを合わせると、詳しい接続図がご覧になれます)

なぜ”VTS-384”は、ワット数が小さいのか。

~音量はデシベルで計る~

VTS-384の出力ワット数は4Wと数値的にはあまり大きいとはいえません。ではなぜこんなにワット数が低いのでしょうか。

1Wが2Wになっても2Wが4Wになっても、人間が感じる音量の変化量としては3dBでしかなく、3dBの変化量というものは実際人間が耳で感じる分には大した変化量ではないのです。ワット数が倍になったからといって音の大きさが倍になるわけではありません。

ワット数が大きければ大きい程よい音が出る!?

オーディオの世界においては必ずしもそうではありません。その理由は…

ICアンプと真空管のワット数の感じ方について、一番大きな違いは「歪み方」の違いです。ICアンプの場合、NF(ネガティブフィードバック)は殆どかかっていませんので、クリップした場合は音にならないほど激しく歪んでしまいます(耳につく「嫌なノイズ」です)。俗にこれをハードクリップ(図2)といいます。

しかし真空管の場合は、歪んだとしても丸くなだらかに歪んでいくので(図3)耳につくノイズにならず聴きやすく、その結果としてICアンプのおよそ倍程度の出力をかけることが出来ます。(倍以上のパワーをかけてもなお歪んでいるとは感じないのです)

ノイズレベル概念図

※ネガティブフィードバック…出力信号の一部を逆相にして入力へ戻す事により、打ち消しあいノイズの低減を図ったもの。NC(ノイズキャンセリング)ヘッドフォンと考え方は同じです。

クオリティーパワー

クオリティーパワーという表現があります。それは単に数量的なパワースケールの誇示ではなく、そのすべてを音楽の躍動感へ結実させるという考え方です。日本の「お部屋事情とワット数」の関係を、「道路と排気量」の関係で考えてみます。アンプを「車(エンジン)」に、部屋を「道路」に例えて話をすると…
✽フェラーリをワット数の大きい100WのICアンプだとします。
✽小回りの効く軽自動車を5Wの真空管アンプだとします。
✽道路をリスニングルームに例え高速道路を大きな100畳の部屋、狭い路地を10畳程度のごく一般的な部屋とします。

オーストラリアにあるような、どこまでも直線の続く広い道路であればフェラーリを乗りこなすことができるかもしれません。しかし一般的に考えて100畳の部屋で音楽を大音量で聴けるユーザーは限られています。(※VTS-384は10畳から20畳程度の部屋で最適に聴けるように想定して設計されています)

日本の狭い路地からの車庫入れを、フェラーリと軽自動車でやることを想像してみます。それでもフェラーリが断然良いという人もいるでしょうが、エンジンの立場からモノを考えると、どちらが効率的に車を車庫に納められるでしょうか。フェラーリは、よりスピードの出せる広い道路で本領を発揮すると思います。軽自動車は高速道路ではフェラーリにかないませんが、狭い路地などでは、小回りの効く軽自動車の方が断然速いことは容易に想像できます。エンジンの力を出し切った時に、本来ユーザーの求める最適の結果が同時に得られるというのが「クオリティーパワー」という考えです。

本製品VTS-384では「クオリティーパワー」という考えに基づき音質を追求し、最高の状態でお客様へご提供できるような設計を随所に盛り込みました。音の一粒一粒がはっきりとリアルにお部屋全体を包み込み、臨場感ある音響空間を作り出します。

音の深み、臨場感、迫力、その出力された音からは信じがたいかもしれませんが、本製品の搭載しているアンプはたった数ワットしかありません。ただ搭載しているスピーカーは、本製品のために一から開発をした「極限まで能率を高めたハイスピード・ドライバー」を積んでいます。少しのパワーを入れただけで瞬時に反応し、どんな繊細な音も忠実に再現することが可能です。

あなたのiPodでお気に入りの一曲を聴いてみてください。もしかしたら、いままでと違った聴こえ方がするかもしれません。きっと新たな発見と感動をしていただけると思います。基本的なことですが、ただ純粋に音楽を楽しむ、その理想形をVTS-384が実現します。

VTS-384 お取扱店(五十音順/敬称略)

店舗
  • Idea Digital Studio(東京ミッドタウン)
  • Idea Frames(名古屋ミッドランドスクエア)
  • Idea Seventh Sense(新丸の内ビル)
  • ノジマむさし村山店内 M&i Station
  • ビックカメラ 渋谷ハチ公口店
  • ヤマダ電機 LABI池袋店
  • ヤマダ電機 LABI品川大井町店
  • ヤマダ電機 LABI新橋店
  • ヤマダ電機 LABI千里店
  • ヤマダ電機 LABI津田沼店
  • ヤマダ電機 LABIなんば店
  • ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店
  • ヨドバシカメラ マルチメディア梅田店
webショップ
  • Amazon.com
  • タンタンショップ
  • ビックカメラ.com
  • ヨドバシドットコム

※店舗によってはお取り扱いがないこともありますので事前に最寄りの店舗にご確認ください。